2015
23
Oct

Computer

(テスト投稿)Coda2の試用

Coda2を試しに使ってみました。

比較的軽くて、UIもわかりやすく、なかなか気に入ってます。ここ数日、お金を払うか否かで悩んでいます。7日間の試用期間があるのですが、インストールから7日経過すると問答無用で試用期間が終了するという訳ではなく、使用しなかった日はカウントされないようです。ソフトウェアをきちんと使ってもらって、納得したならお金を払ってくださいといった開発側の自信を感じられます。とても好感を覚えました。

検索が弱いです。普通に検索&置換するには問題ないのですが、少しひねった事をしようとすると途端に弱くなります。例えば選択範囲だけ検索&置換したいときってありません?『選択範囲のみ検索』というオプションはあるのですが上手く動きません。作業場所がファイルサーバにあるせいでしょうかね?その他、選択ファイルだけ検索&置換したいときも、上手く動きません。対象ファイルを開いている場合は、そのファイルだけ対象とする事ができるようですが、いちいち開くのも面倒な話で。検索機能はドリの方が一枚上かなと感じました。

タグやパラメーターの予測補完は強力ですが、cssで指定しているclass名なんかも予測補完してくれると助かります。ドリはやってくれますんで。あと外部ファイルの指定とか苦手だと思いました。imgタグでjpegを指定したり、backgroundタグで背景画像を指定したりするときに、自分でパスとファイル名を拾ってこなきゃならないのが面倒です。ドリはやってくれますんで。

コードの折りたたみがわかりにくいです。行番号の左横に色分けされたバーがあるのですが、そこをクリックでコードを折りたたんでくれます。しかし、開始タグから閉じタグまでを正確に折りたたんでくれるわけでもなく。タグが入れ子になっていると、中の入れ子部分だけ畳まれたり。逆に外枠のdivの閉じタグまで折りたたんでしまったり、なんだか安定しません。少し前のドリのように、選択範囲範囲だけたたんでくれるようになると嬉しいのですが…。

まぁ比較対象がどうしてもドリになってしまうのですが、使用シチュエーションとしてドリとCodaはあまり被らないのだと思っています。静的に作られた巨大な企業サイトのメンテなんかはドリが向いているでしょう。逆にCodaは小さなキャンペーンサイトをちょこっと作ったり、既存フォーマットでテキスト流し込みでページを作ったり、CMSにエントリーする記事用にコーディングしたり、フットワークの軽い作業に向いていると感じました。ドリが大量の荷物を載せて長距離移動する大型トラックなら、Codaは個人宛ての小さい荷物を載せて住宅街を走り回る軽のワンボックス、と言った感じでしょうか。大型トラックで住宅街はキツイですし、軽のワンボックスで今日距離移動はキツイです。

正確には、Codaは軽というよりミニバンくらいなイメージです。積載用も軽より多く、長距離移動もそこそここなせる感じなイメージです。軽のワンボックスという例えは、CotEditaとか、miとかその辺りがしっくりくる気がしてます。

まぁ、お互いに得意なシチュエーションで使ってやればいいだけで、あんまり比較をするもんじゃないですね。

 
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