2017
14
Mar

生活 / 子育て

40代IT業界人の転職活動 〜企業選定編 II〜

そんなワケでいきなり座礁モードに入った転職活動です。何事もなかったかのように会社に復帰して、先行き不安定なまま我慢するしかないのでしょうか?それとも全く別業種に移ったほうが良いのでしょうか、欲を言わなければ、スーパーのレジ打ちしたり、誘導棒をもって交通整理をしたり、時給1,000円くらいなら働き口はいくらでもあるでしょう。

いや、待て!せっかく積み上げた実務経験を無駄にしてはならない。IT業界が駄目でもIT自体はは流行っている。あたりを見回せばみんな揃ってスマホいじってるじゃないか。僕の知識、経験を役立てる環境は必ずあるはず!

ITだけではないところ

Web制作だけでやっていくのは大変な事だと思います。世の中不景気で、Webに潤沢な予算を割ける企業さまはかなり限られています。そこからお仕事をいただき続けるためには、過酷なコンペを勝ち抜き続けて行かねばなりません。コンペに負ければ仕事はありません。コンスタントに仕事がなければ制作のための人員を維持することはできません。そしてコンペに勝てるのは大手制作会社か大手広告代理店でしょうか。実制作は下請け、孫請、曾孫請…。手を動かしているのは個人事業に近い小さな制作会社だったりします。これが現実です。大手の運用をもっていても、リニューアルのタイミングでコンペに負けてサヨナラでは会社を維持できません。自社のサービスでもあれば話も違うのでしょうが、制作一本でやっていくのは並大抵のことではありません。

抽象的ですが、Web制作もやっているけど、他にも収益をあげられる事業の柱をきっちり持っており、長く存続している企業。このあたりが突破口だと思っています。

僕が今回目をつけたのは『DTPもWebもやってる印刷会社』です。大手企業の資本が入った規模の大きな制作会社や広告代理店も選択肢としてあるかもしれませんが、今回は一回外します。なぜなら大きなところは分業制が進んでおりますし、今までの経験上広告代理店は間に入っているだけの事が多く。僕はある程度自分で手を動かしたいのですよ。ちっぽけではありますが制作者として業務に関わっていたい。自分なりの表現の手段を磨き続けていたい。制作の厳しさは心得ておりますが『クリエイター』のはしくれでいたいのですよ。

印刷業界は斜陽産業などと呼ばれている通り、エコなどという大義名分のもとにペーパーレス化が進んでいる現状ではあります。しかしながら、実際に手に取ることができるリアルメディアは絶対になくならないと思います。そして現状で生き残っている印刷&DTP系企業はIT系の業務にも手を伸ばしています。印刷以外にも多角的な事業展開をおこない古くから存続している会社。DNPやTOPPANほど巨大企業は置いといて、300人以下の規模で自社ビルを持っており、印刷だけではなくIT方面にも事業を拡大している or しようとしている会社。そのあたりを重点的に狙ってみることにしてみます。

お!なんだか2〜3社、ターゲットが見えてきたぞ!

 

 

 
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