花粉症(仮)とコンビニ&自動販売機の関係

僕は花粉症をやめたので、(仮)とさせていただくが、春先の目や鼻の調子の悪さについてわかった事がある。ある物質を体内に取り込むと症状が悪化する。その物質とは二つ、正確には2カテゴリある。

一つ目は『コンビニで売っているカレーパン』二つ目は『自動販売機で売っている清涼飲料』

コンビニで売っているカレーパン
別に売っている場所はコンビニでなくとも良いけど、とにかく袋詰めされてコンビニでお手軽に入手できる惣菜パンだ。カレー以外にはソーセージ、コロッケ、チーズなど、油っこくてエネルギーが詰まってそうなパンだ。夕方にお腹が空くとコンビニに行って、そんなパンを食べる事がある。

目の痒みや異常に分泌される鼻水に苦しむのは、決まってそんなパンを食べてから数時間後だ。食べない日は耐え難いほどの症状に襲われる事はない。恐らく、パンもしくは挟んである惣菜、あるいは両方に含まれる油や保存料などの化学物質が体内で花粉などと化学反応を起こし、アレルギー反応を引き起こしていると推測される。

僕は惣菜パンを買うのでそこに引っかかるのだが、多分コンビニで手軽に手に入る袋詰めされた食品全てに該当する気がする。唐揚げ、ポテトチップス、カップ麺、プリン、アイス等々。恐らくそれらに含まれる、合成着色料、合成保存料、油などの化学的に生成された物質に原因が隠れているのではないか?

それらを体内に取り込まなければ、春先の目の痒みや謎の鼻炎は耐え難い症状を引き起こさない。

自動販売機で売っている清涼飲料
カレーパンほどの問題を引き起こす事は少ないがコレも怪しい。朝と夕方、2回飲むとアレルギー反応がキツくなる。これには人工甘味料、合成着色料、合成保存料などの化学的に生成された物質が多く含まれ、というかそれらのカタマリだ。良く考えるとコンビニにも多数陳列されて来店者の購買意欲を掻き立てる。

コンビニや自動販売機に近寄るな!
つまりだ、コンビニや自動販売機の売り上げに貢献すると、厳しいアレルギー症状に苦しむ事になる。僕の場合その法則はかなりの精度を誇る。

全ての人に当てはまるかは知らないが、参考程度に試してみるのは良いのではないか。

ちなみに、僕は花粉症や鼻炎などの薬は一切飲まないし、病院にも一切行かない。医師の診断後に処方される薬には、カレーパンや清涼飲料とは比較ならないほど危険な化学物質が含まれていると推測されるから。飲めば確かに一時的に症状は緩和されるが、蓄積される副作用はあとで取り返しのない自体を招く危険性をはらんでいる。危険性はカレーパンや清涼飲料の比較にならないはずだ。

まぁ、ちょっとした法則で、春先の花粉たちとも仲良くやっていける事がわかった。