2019
20
Feb

プラモデル

TAMIYA / HONDA CB750F CUSTOM

HONDA党ですのでCBを作ります

NSR 250 REPSOLが大分カタチになってきました。あとはカウルを仕上げれば完成です。…ので、次のモデルに着手します。

HONDA CB750Fを作ります。かつてフレディ・スペンサーが操り、バリ伝のグンの愛車でもあったモデルです。模型屋に積んでありましたのでHONDA派としては無視するのとはできませんので。救出してきました。

箱を開けてザッと確認しますと、メッキパーツが結構あります。ベテランモデラーの方々はメッキを落として塗装されておりますが、せっかくなので活かして行く方向で。しかし部分的に塗装が必要な箇所もあり、そのまま塗って良いものか?メッキ地を生かしたい箇所にはマスキングをして、サフを吹いて塗ってみます。塗装が乗らないようなら剥がす事にしましょう。

あと気になったのは、結構不要パーツが多いようですね。リアサスと思しきパーツが4本あったり、エキマニ&サイレンサーと思しきパーツが複数セットあったり。

内容に不備があるのか?と少し不安になりましたが、おそらく不要パーツでしょう。保管しておいて何かの改造に回しましょ。

さて、ちょくちょく始めていきましょ!

まずは先に貼り合わせて問題なさそうなパーツを貼り合わせてパーティングラインや合わせ目の処理。あとはメッキパーツのマスキング。今回は細かいパーツは切り離し前にサフ吹き&大まかな塗装をしていまう事にします。

サフを吹く際に、NSRのカウルもついでに処理してしまいまうつもりです。まだコンプレッサーがないので、エア缶を少し補充しておきたいな。

まぁひとまずサフを吹きました。ラッカー系なので…。塗装ブースを持っていない僕は外で作業をしました。休日作業なので子供たちもおりますので。室内にシンナー臭を充満させるわせるわけにもいきませんので。

朝から縁側で瓶入りのサフを希釈、エアブラシのカップに入れて、エア缶をつなげて吹き始めたのですが…。エア缶だめですね。少量の塗装面ならば問題ないのでしょうが、サフをすべてのパーツに吹くとなると、すぐに缶が冷え切って圧が出なくなります。季節的な要因もあるのでしょうが、作業が進みません…。塗料カップ内のサフもほとんど減りません。

仕方がないので、サフは缶スプレーを使いました。缶ぺだと振りながら作業ができるので、圧の低下はエア缶ほど気になりません。

更に乾燥のためにパーツを外に放置しておきましたら、風が出てきたようで…。一時間後に確認をしてみましたところ、下に敷いた新聞紙ごとパーツが風でぶっ飛んでおりまして…。うぁ。風の神よやってくれるじゃないか…。

ぢゃはりプラモデルなんか外作るモノではないですね…。

今回の一件でやはりある程度のコンプレッサーが必要だと改めて思いました。それなりのグレードのものを買えばエア缶のように圧が安定しないことも、まぁないでしょうし。レギュレーターと組み合わせれば圧をコントロールして、塗布範囲を絞ることもできるでしょう。コンプレッサーがあれば、アクリル系なら塗装ブースがなくとも室内作業ができるのではないかと予想されます。風でパーツがぶっ飛んでいく心配もありませんし。エア缶の残量を気にしながら作業をする不安感からも解放されます。

買うか、コンプレッサー…。

2019/02/26:更新

少しエンジンを塗りました。筆塗りを想定しておりまして、先にクランクケースカバーやらシリンダヘッドやら接着しておりまして。でもベースのセミグロスブラックをエアブラシで塗ったら、殊の外美しく仕上がり。なんだかここに下手くそな筆塗りで手を加えるのが罪深き事に思えてきまして…。

マスキングしてみました!

うぉ、めんどくせぇけどなんか楽しい!ヘッドとクランクケースカバーだけにしておこうかと思ったのですが、調子にのって空冷のフィンもマスキングしてしまいました。微妙な隙間はマスキングゾルで。さて、どうなることやら。

真夜中にダイニングでエアブラシ塗装。プラモデルをつまみに焼酎のお湯割り。こりゃ明日の朝、カミさんと娘に叱られるパターンだわ…。

一時間ほど風呂に入って、マスキングテープを剥がしてみました。うん、まぁ、素人にしてはよくできたほうかな。ヘッドとクランクケースカバーはなかなかの仕上がり。空冷のフィンは筆で塗ったほうがよかった気がします。

このままだとのっぺりしすぎていて、いかにもおもちゃっぽいので。エナメルのセミグロスブラックで少し汚しを入れます。今日やるか?これからやるか?

我慢できずに結局やっちまった…。

でもおもちゃのようなのっぺり感は消えて、しっとりした質感が出た。シリンダーヘッド周りなんかはもっと汚れていてもいいかも知れない。

あとシリンダーとかクランクケースとかオイルパン、ガスケットなんかも美しすぎて偽物っぽい。もうちょっと粉吹いた感じがないと駄目だ。

これは明日にしよう。もう寝る。(現在午前2時…)

2019/03/06:更新

タンクにデカールを貼って、エンジンをフレームに載せました。少し全体像が見えてくると俄然テンションが上ってきますね!エンジン周りの細かいボルトの頭にシルバー塗料を置いてみましたところ、なんだかそれっぽくなってきました。実際、エンジンのボルトってスチール?だよな?塗料はフラットアルミだと少し違うのか?

まぁ細かいことは気にしない。

指定色と異なりますが、チェーンもゴールドにしてみました。RKだかTAKASAGOだかのゴールドチェーンのイメージで。スプロケもゴールドにしようと思いましたが、なんかクドそうなので…やめました。

CBが立った!

タンクとシートカウル、リアフェンダー周りは乗っけてあるだけなのですが。スイングアームを固定するピポッドのビスが根本まで閉まらず、1mmくらい浮いているのがやや気になります。ピンバイスでスイングアーム側のネジ穴を深くしてやれば解決すると思うのですが、タミヤのキットにしちゃ雑なハナシだなぁ…。なんて思いながら0.8mm経のドリル刃でスイングアーム側の穴を深くしてみますと、バッチリ根本までビスが入ったでもネジ穴のヤマも落としてしまったようでネジがネジとして入りません。まぁ強度が必要な箇所でもないので、パテを詰め込んでネジを固定してしまいました。ネジが根本まで入ったので、良しとしましょう。

…で、その後の工程を進めていたら…。実はピポッドのビスはステップのプレートと共締めということに気が付き。さてはビスが根本まで締まらず、1mm浮いていたのはステップのプレートを挟み込むためか!…さすがはタミヤのキット!『雑なハナシ』ではなく緻密な設計だったワケです。

急いでパテで固定したビスを引き抜いてステップのプレートを挟み込み直しましたが、ネジ山を落としてしまったのでカッチリ固定できません。さらに右側のプレートはマフラーがわずかに外側に出ようとする張力を受け止める役割があるようで、ある程度の固定強度が求められるようで…。接着剤で固定することにしましたが、乾燥時間は絶対に触らないようにしなくては…。

ちゃんと説明書を読みながら進めなかった罰ですね…。早く両輪を取り付けた状態にしたくて、急いでしまいました。プラモ作りは逸らず堅実に進行せねばなりませんね…。

まぁ若干のトラブルはありましたが、無事に正規の形で両輪が付きました。なかなかの雰囲気ではないですか!タンクが外れてシリンダーヘッドとキャブ、リアフェンダー周りがむき出しになったその勇姿は若かりし頃、付き合いのあったバイク屋の工場でみた整備中のCBそのものです。当時のオイル臭い工場の空気感を思い出しました。僕はまだ10代の若者だったなぁ。

タンクとシートカウル、保安部品のクリアパーツ塗装をして装着!メチャメチャかっちょええわ!実車も欲しくなってきた!

迫力のリアビュー!巨大な四角いテールランプ!ちょっとだけラインがずれて跳ね上がったシートカウル!エンジンのボリュームに不釣り合い細いリアタイヤ!18インチのコムスターホイール!これがCBだよ!せっかくだからナンバープレートに自賠責保険のシールが欲しい!

ところで車名のデカールは『900F』版もついていましたが、メーターが180km/hでしたので。素直に750Fを貼りました。

あとはステップをつければ完成です!

 
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