2017
1
Dec

GoodsLife

ホームスタークラシックの一年後

セガのホームスター クラシックが良い。去年のクリスマスに娘がサンタクロースに貰ったモノだから、約一年、ほぼ毎日活躍してくれえている。寝るときの照明としてとても優しいのだ。天井に投影される星がほんのり明るい。つけたばかりだと真っ暗だけど、暗さに目が慣れると部屋の様子もうっすら確認できる程度の明るさが担保されているのが心地いい。夜中に眼が覚めると真っ暗になっていて、タイマーをかけなくとも自動で電源が落ちる。これもとても助かる。真っ暗なので眼が覚めても諦めて寝る事ができるから。ここで枕元にスマートフォンがあるとマズい。あれは光を放つし時間の確認が出来てしまう。アレが放つ光を眼から取り入れてしまうと覚醒が進んでしまう。ついでにメールをみたり、ブラウザを立ち上げてしまったりすると、一気に脳が動き出す。スリープして停止していた脳のハードディスクのモーターが回転しだすのがわかるようだ。スマートフォンは夜寝るときには、別の部屋に置いて置くのが安眠にとって正解だ。

夜は光を放つ物は少ない方がいい。かといって真っ暗闇だと色々と危険だ。ウチの場合、子供がプラレールの線路を床に敷き詰めていたりする。真っ暗だとちょっと移動するときに貴顕なのだ。だからホームスタークラシックの『星明かり』と言うバランスがとても自然で便利なのだ。書いてみて気がついたが『星明かりが自然だ』なんて、至極当然な事でもある。

まぁ、昔はそんな物なくても野良星空があったが、今はない。いや、今もあるにはあるが見えない。宇宙は人間の時間とは違う単位で存在しているから、人類のチカラごときで無くしたりする事は出来ない。淀んだ黒い沼のような空の向こうには、昔と変わらない満天の星空が確実に存在する。ただ、人間の微弱なチカラも侮れないモノで、満天の星空を概ね覆い隠してしまう程度の影響力を持っている。

ホームスタークラシックの夜空も、スマートフォンの画面をつけるだけで、薄くなったりする。僕と家内の2人でスマートフォンのチカラを行使っすると、星空も一気に薄くなる。現代見えなくなってしまった夜空も、きっと街灯やビルの明かりなんかを取り去って仕舞えば、また姿を表してくれるのだろう。

いっその事、電気を止めてしまうのはどうだろうか?原発に頼らなくてはならないくらい電気が足りないならば、夜の間は電気を作らないとか。まぁ、毎日それをヤルと困るひとも沢山でてくるだろうから、曜日を決めるとか。プレミアムフライデーなんて一部の大企業しか参加できないようなクダラナイ文化を無理矢理つくるならば、月終わりの金曜日はNO電気フライデー、にしてしまうのはどうだろうか?17時になったら、強制的に電気を止める。自発的に電気を作る事ができる鉄道会社なんかは電車を動かせるかも知れないけど、本数は大幅に減るだろう。帰宅難民になりたくなければ、嫌でも早目に帰る。街灯も全部消えるから概ね世界は真っ暗だ。家では星空か蠟燭の光で家族と過ごす。まぁ懐中電灯でもいいだろう。どうしても電気が必要な人は、それまでに各自電池を買い置くなどして備えておく。これも今の世の中の言葉でいう『エコ』ではないのか?

国の施策として良いのではないかと思うのだが、どうだろうか?

書いていて気がついたが、今日はプレミアムフライデーだ。まだNO電気フライデー法案は国会で可決されていないので、電気は止まらないと思うけど、早く帰れるようにしたいと思う。

電気が止まってくれる法案が可決されるまで、ホームスタークラシックの出番はなくなりそうにない。湯川専務もしばらく安心しているのではないだろうか。

 
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